【まとめ:パンチラインRADIO!】Webからまちづくりまで精力的な40代パイセンの魅力。

こんにちは。助田です。

本日も「パンチラインRADIO!」の収録をご紹介します!

今回のゲストはこの方です。

Webからまちづくりまでデザインする渋谷さん

 

今回の「パンチラインRADIO!」ゲスト渋谷太郎さんは、渡辺徹ちゃんのつながりで出演いただくことになりました。

そもそも渋谷さんの会社と渡辺徹ちゃんが2015年から一緒に仕事している関係もあり、のつながりです。

渋谷さんは、2000年に株式会社アイ・エム・ジェイに入社し、Webインテグレーション事業部長などを経て、2013年に株式会社ナインを設立。現在は、まちつくりとデザインの会社として、現在東京と静岡・焼津の2拠点を往復し精力的に活動されております。

 

#Webインテグレーション #起業 #まちつくりとデザイン

 

株式会社NINEでやっていること

・社長やっている今でもディレクター、プロデューサー実務もやってる(笑)
・制作進行管理もやってて、Backlogでチケットも切ってる。
・会社はアルバイトさんなども含めて、7-8名で運営中。
・コロナ前は週1回くらい焼津、他は基本東京で仕事と生活している。
・そもそも焼津出身、2年くらい前にHomebase YAIZUを作った。
・基本的にはNINEのオフィスとして利用しつつ、コワーキングとして使ってもらっている。
・子供が自由に遊べる空間づくりイベント「みんなの遊び場プロジェクト」なども企画。
・地元の人たちは「どんどんやってけ」、みたいに応援してくれてとてもやりやすい。

メモ:

地元の焼津でコワーキングスペースを運営しているということですが、コワーキングスペースって何かを始める際の「企み」の場としては最高で、仕事として真剣に話し合える場所であり、呑みながら夢を語れる場所でもあるんですよねー。

僕も前職でのコワーキングスペースで入居者がプロジェクトを企んで、法人をスタートさせたりとか、新しいイベントやプロジェクトが生まれたりとか、とにかく人が集まって物事を始めるにあたり、会社でも自宅でもないセカンドプレイスの価値はとても高いと思っています。

会社設立までの経歴

・今はディレクター2−3人、デザイナー2人、マークアップ2人という構成。
・メンバーは基本焼津にいて、リモートワークはコロナ前から日常だった。
・親が公務員で、自由にできなかった面もあり、息子の自分にはやりたいことドンドンやれ派だった。
・20代のときにフリーランスも経験、独立には特に違和感なかった。
・高校の恩師が50歳になり、あと10年で定年。という話を聞いて「終わり・期限」を意識した。
・株式会社NINEは2013年12月に設立、年齢的には37歳。
・謎に焦るときもある。社長業ができてない?とか、時間配分とか。
・リモートワークだと雑談が減るのでメンバーとのコミュニケーションも。もっと未来を話したいのかな?
・人に任せるのも難しい面。放置になってしまう見てくれていない関係は良くないと思っている。
・メンバーはある程度自走できているので安心だが、リモートだと見えない部分があるんで難しい面もある。

メモ:

「リモートワークだと雑談が減る」ので効率化はできても、ウェットな部分は表現しにくい、共有しにくい点、とても同意します。

オンラインMTGって空気の作り方が何度やっても難しいw 普段仲良い間柄でも、なぜかちょっとおかしい空気になったりする時ありますよね。

現在45歳、5年後の50歳の時はこうなっていたい

・焼津の商店街のコワーキング中心にまちを盛り上げたい。
・静岡のクリエーターが注目する場所にしたい。クリエイティブな人に集まって欲しい。
・焼津は海が近くて、昔から港町としてのカルチャーがある。魚河岸シャツ(写真)とかね。
Homebase YAIZUがあるのは、焼津の駅前通り商店街、シャッター閉まっている系かも。
・焼津市の人口は14万人くらい。郊外に市の中心地が移っている印象。
・商店街にコンテンツが少ない。スーパー、八百屋も消え、生活必需品売り場が減っている。
・まちには観光要素もある、焼津さかなセンターとか。でも団体客も減ってるかな。
・ものを生み出す側の人に集まってもらって、街にコンテンツが増えて、人が集まる要素を増やしたい。
・新しいお店も増え始めている。クラフトビールの立呑み、空き家リノベーションしカフェなど。
・感度の高い人達が少しづつ増えてきている手応えはある。少しづつ兆しが見え始めているかな。

地元で何かをしたい人向けにアドバイス

・何か始めるなら「思い入れある場所で小さく始める。」がいいと思う。
・自分の場合は「ふるさと」、地元など愛着ある場所であれば苦しくても一生懸命やれる。
・まちづくりの学校「都市経営プロフェッショナルスクール」に通った。ハードだけどとても面白い。
・基本オンラインで課題図書、企画、課題定義、事業企画をGWなど「地域をテーマにした実践型スクール」。
・とりあえずはじめてみる、というスタンスも大事かも。
Homebase YAIZUも綿密に計画立てたというより、焼津で仕事する場所がほしい、だから作ろうスタート。
・極論、無計画に近くてもいい。動かないと景色変わらないので、無意識だけど考えながら動いた。
・動き出すのでいいことだけど、周りから何を考えているか見えづらくなるのが反省ポイント(笑)
・(渡辺徹ちゃんと)よく激論してた(笑)、自分で思っていることをOutputするの難しい。壁打ちだいじ。
・焼津の最新情報はHomebase YAIZUのInstagramを見ていただければと。

メモ:

ということで、今回は渋谷さんにお越し頂いて、焼津のお話中心に収録させていただきました。

奇しくも収録日が助田44回目の誕生日だったこともあり、学年でひとつ上の渋谷パイセンの活動は曇りなく、純粋に楽しそうに映り、40代中盤もせめてイカンとあかんなと改めて思いました。

改めて思ったことは

・Webディレクター経験は会社経営にもまちづくりにも活きる。
・40代になってもチャレンジすることを諦めない。
・思い入れを持って、走りながら考え、考えながら走る前提で小さく始めて見ると進む物事もある。

渡辺徹ちゃん曰く、「それってディレクター脳なんじゃないか」って発言は、まさに僕もそう思いました。
そしてドメインを取得するようにコワーキングを始めて見る、ようにやりたいことが見つかったら、まずは小さく始めてみよう。

お後がよろしいようで(´ー`)y-~~

 

今日のパンチライン

考えすぎないでとにかく動いてみるのも楽しいぜ